抱っこしながら家事をするのがつらい…をラクにする方法|便利グッズと時短のコツを紹介

抱っこしながら家事をするのがつらい…をラクにする方法|便利グッズと時短のコツを紹介

赤ちゃんを抱っこしながら家事をしていると、「何も進まない」「腕も肩もつらい」「毎日これが続くのしんどい」と感じることはありませんか?

特に、寝かせると起きてしまったり、抱っこしていないと泣いてしまったりする時期は、自分のペースで動けないぶん負担がかなり大きくなりやすいです。

とはいえ、家事を全部止めるわけにもいかず、抱っこしながら何とか回そうとして疲れ切ってしまう人も多いです。

そこでこの記事では、毎日忙しくて家事育児を少しでもラクにしたい人向けに、抱っこしながら家事をするのがつらいときに少しでもラクにする方法をわかりやすく紹介します。

便利グッズだけでなく、家事の考え方や、無理を減らす時短のコツもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

この記事でわかること

  • 抱っこしながら家事がつらくなりやすい理由
  • 少しでもラクにする便利グッズ
  • 負担を減らす時短のコツ
  • 無理しすぎないための考え方

抱っこしながら家事がつらい理由

抱っこしながらの家事が大変なのは、単純に重いからだけではありません。

両手が自由に使いにくいこと、前かがみになりにくいこと、思うように動けないことが重なって、いつもの家事が何倍も大変になりやすいです。

たとえば、次のような負担が起きやすくなります。

  • 料理や片付けが思うように進まない
  • 腕・肩・腰への負担が大きい
  • 中腰や前かがみがしにくい
  • 赤ちゃんの様子を気にしながら動く必要がある
  • 家事が終わらないことで気持ちも焦りやすい

だからこそ大事なのは、「抱っこしながら全部こなす」ではなく、「抱っこ中でもできることだけに絞る」ことです。

抱っこしながら家事をするときにまず意識したいこと

1. 無理な動きはしない

抱っこ中は、前かがみ・高い場所への手伸ばし・熱いものを扱う作業などは特に注意が必要です。

安全面を最優先にして、危ない家事は抱っこしたまま無理にやらないようにすることが大切です。

2. できる家事と後回しにする家事を分ける

抱っこ中に全部やろうとすると、心も体もかなり疲れやすいです。

「今できること」と「抱っこじゃないときに回すこと」を分けるだけでも、気持ちが少しラクになります。

3. 家事のハードルを下げる

育児中は、普段と同じレベルで家事をこなそうとすると苦しくなりやすいです。

たとえば、料理は一品減らす、掃除は最低限にする、洗濯物はきれいにたたみすぎないなどでも十分です。

抱っこしながら家事を少しでもラクにする便利グッズ

1. 抱っこ紐

まず一番大きいのは、やはり抱っこ紐です。

抱っこ紐があると、腕だけで支えるよりも負担が分散しやすく、両手も空けやすくなるので、最低限の家事がしやすくなります。

向いている人

  • 抱っこ時間が長い人
  • 赤ちゃんが抱っこだと落ち着きやすい人
  • 家の中でも少し動けるようにしたい人

選ぶときのポイント

  • 装着が簡単か
  • 肩や腰に負担が偏りにくいか
  • 家の中でも使いやすいか

2. ヒップシート

短時間の抱っこや、抱っこしたり下ろしたりをくり返す時期にはヒップシートも便利です。

抱っこの重さを腕だけで支えなくて済むので、こまめな抱っこの負担を軽くしやすいです。

向いている人

  • 歩き始めで抱っこと下ろすをくり返す人
  • 短時間の抱っこが多い人
  • 通常の抱っこ紐より着脱のラクさを重視したい人

3. バウンサー・ベビーチェア

抱っこしないと泣きやすい時期でも、短時間だけ待っていてもらえる場所があるとかなり助かります。

バウンサーやベビーチェアがあると、料理前後や洗面所、お風呂準備の数分だけでも手を空けやすいです。

向いている人

  • 数分だけでも手を空けたい人
  • 安全に待っていてもらえる場所を増やしたい人
  • お風呂前後の支度をラクにしたい人

4. 電気圧力鍋

料理中の立ちっぱなし時間を減らしたいなら、電気圧力鍋も相性がいいです。

材料を入れて調理を進めやすいので、抱っこ中でも料理の工程を少しラクにしやすいのが魅力です。

向いている人

  • 夕方のごはん作りが特につらい人
  • 煮込み料理をよく作る人
  • 手を離せる料理時間を増やしたい人

5. 食洗機

抱っこで疲れていると、食後の片付けはかなり重く感じやすいです。

食洗機があると、夜の皿洗い負担を減らしやすいので、抱っこ後のしんどさを少し軽くできます。

向いている人

  • 食後の片付けがつらい人
  • 夜の家事を減らしたい人
  • 家族分の食器が多い人

6. ロボット掃除機

抱っこ中は掃除機がけや床掃除もかなりやりにくいです。

ロボット掃除機を使えば、自分で掃除する時間を少し減らしやすいので、最低限のきれいを保ちやすくなります。

向いている人

  • 掃除の優先順位が下がりやすい人
  • 床のホコリや髪の毛が気になる人
  • 掃除機をかける時間を減らしたい人

抱っこしながらでも進めやすい家事のコツ

1. 立ったままでできる家事に絞る

抱っこ中は、座ったりしゃがんだりする作業は負担が大きくなりやすいです。

そのため、食器をしまう、洗濯物をハンガーにかける、テーブルを拭くなど、立ったままで短時間でできる家事に絞るのがおすすめです。

2. 火を使う時間を減らす

料理中に抱っこが必要な日は、できるだけ火を使う工程を減らした方がラクです。

電子レンジ調理、電気圧力鍋、冷凍食品や作り置きの活用などで、負担を下げやすくなります。

3. 家事を小分けにする

まとめて一気にやろうとすると大変なので、少しずつ分けて進める方が続けやすいです。

「今5分だけ片付ける」「洗濯だけ回す」のように区切ると気持ちもラクになります。

4. 抱っこしない時間のために準備しておく

赤ちゃんが少し落ち着いたときにすぐ動けるよう、事前準備をしておくのも大切です。

  • 食材を切るだけ切っておく
  • 洗濯物をまとめておく
  • 掃除道具をすぐ使える場所に置く

これだけでも、短いすき間時間を使いやすくなります。

やらなくていい家事を減らす考え方

抱っこ中の家事がつらいときは、頑張って効率化することも大事ですが、そもそもやることを減らす考え方もかなり大切です。

減らしやすいことの例

  • 料理の品数を減らす
  • 掃除を毎日完璧にしない
  • 洗濯物をきれいにたたみすぎない
  • 買い物はネットスーパーを使う
  • ベビーフードや宅配を活用する

「ちゃんとやる」より「無理なく回す」を優先した方が、結果的に続けやすいです。

抱っこしながら家事をするときの注意点

  • 熱いものを扱う作業は無理しない
  • 前かがみや中腰の作業は減らす
  • 高い場所の物を取る作業は避ける
  • 疲れが強い日は家事の量を減らす

特に大切なのは、安全第一で考えることです。

抱っこ中に危ない作業まで無理してやる必要はありません。

まとめ|抱っこしながらの家事は全部やろうとせず、ラクに回す工夫が大切

抱っこしながら家事をするのがつらいのは、頑張りが足りないからではありません。

赤ちゃんを抱えながら家事をするのは、それだけで十分大変です。

だからこそ、便利グッズを使ったり、やることを減らしたりして、少しでもラクに回せる仕組みを作ることがとても大切です。

今回紹介した中でも、まず意識したいのは、「抱っこ中に全部やる」のではなく、「抱っこ中でもできることだけに絞る」という考え方です。

全部を完璧にこなさなくても大丈夫です。

今の自分がいちばんつらい場面を少しラクにできる方法から、ひとつずつ取り入れてみてください。

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